ハリーペットクリニック
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通信「今月のハリー便り」を掲載します

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06.07月号 

これからやってくる夏の季節!!人間にも多い日射病と熱射病・・・犬は暑さに極めて弱い動物なので、処置が遅れると生死にかかわることもあります。


犬には汗を出す腺が、足の裏の肉球だけなので、うまく体温調節をすることが出来ません。体温が高くなってくると口を大きく開け、気道を最大限に広げ、呼吸をし、熱を放散します。しかしブルドッグやパグ、シーズーなどの短頭種は、特に体温調節が苦手なので、たとえ気温が高くなくても注意が必要です。
 

主な症状は

息をはずませる・鼻孔を広げあえぐような呼吸・大量なよだれ・体温上昇舌と歯肉が鮮紅色(後に青くなってくる)・嘔吐・下痢・瞳孔の散大・痙攣など・・
死に至ることも

(1)涼しい場所に移すか、扇風機などで十分に換気を行う
(2)口の中のよだれをぬぐう
(3)冷たい水を体全体にかけたり、濡れタオルをかけてあげたりなどをして、体温を速やかにさげる
 ※急激に氷水に浸すようなことは、かえってよくないです
(4)体温が39.5℃以下に下がったら、冷やすことをやめ動物病院へ・・・

日射病・熱射病は飼い主さんがしっかり注意することで、避けられる病気です。朝・晩の涼しい時間に散歩したり、部屋の温度を快適に保つなどの予防対策をしてあげましょう。

涼しい時間のお散歩と夏バテ知らずの食欲ですーすーすやすや快適睡眠
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